『小さなバレリーナ』 第50話

  • 2010.10.07 Thursday
  • 08:33


(49話のつづき)




50話    54p


”私の父親だと名乗るその男は、実は、そうではありません、本名をジュール・ルコーと言います。

その女は、使用人でした、私の本名は、カーロッタ・デ・ヴェールではありません、エステル・デ・ロンギュヴィルなのです。

私のお父様とお母様は、ナンテの近くに住んでいます。

”どうか哀れな私を、そんな意地悪な人々から御救いください、どなたか、私を救いだし、公の場に出してください。

神様がこのメモを火に近付けてどなたか親切なお方が読んでくださるように神様が応援してくださいますように”

”もっといろいろなことは、この世界では、夢で思うよりお祈りで作り出されている“・・・・・



スタンホープ夫人は、彼女の夫へこのメモを読むようにと促しました。

子供達は、むしろこのかわいい小さなバレリーナの悲しいお話に、とっても興奮しました。

「お父様」ハーバートが言いました、
「あなたは、知事です、お父様ならこの小さな少女をこんな意地悪な生き物の力から自由解放してあげることができます、
一度行って、彼女をここに連れてきてくださいますか?」

「私が走って行って、警察に彼らを取り締まるようにはなしましょうか?」

と、もう一人の子供がたずねました。

「ここにお父様の帽子を用意しましたよ」

3番目の子供が言いました。


(51話へつづく)ジョギング

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  • 1970.01.01 Thursday
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